東国三社詣りに行って写真たくさん撮ってきました。
神社で写真取ると結構、映るのが「オーブ」と言われるもの。
「玉響現象」とも、言われるそうです。
(こちらは鹿島神宮の末社、「須賀社」スサノオノミコトが祀られています)
物理的には水滴や水蒸気、ホコリで映ると言われていてスピリチュアル的な意味はない
とおっしゃる方もおられます。
こちらは鹿島神宮拝殿
ただ、
撮影していてちょっと動いてからまた同じ場所に戻って同じポーズ同じ角度にしても
映らないことが多いのですよね。
なので私はものすごく見えるほうではないのですが、
なにかあると思っています。
こちらは鹿島神宮奥宮
こちらも鹿島神宮。
ちなみに大きな光はオーブではないけれども、
スピリチュアル的に肉眼で捉えられない神聖幾何学的な光をカメラが捉えたもの。
なのだそうです。
と、かなり見える友達が教えてくれました。
細工して敢えて撮るような事はしませんけど、撮れると何か嬉しい気持ちになります。